青桐会の春夏秋冬


青桐会の春夏秋冬

概要

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青桐会の春夏秋冬(1年間)

 青桐会の事業年度は、4月1日~翌年3月31日までとなっていますが、実質は5月の支部長会及び総会から始まります。そうは言っても、4月と5月にも大学では入学式等の大切な行事が行われますので、これらの限定された行事についてのみ、前年度の青桐会の会員が中心となって対応しています。
 ここで、青桐会の1年間の流れを、春夏秋冬に分けて紹介します。
 春の季節は、春の支部長会、総会及び校舎見学会が行われます。次の夏の季節は、全国で行われる支部総会と就職懇談会がメインの行事であり、その他に関東ブロック会議、箱根駅伝応援実行委員会やスポーツ寮の視察が行われています。続いて秋の季節では、大学行事のWALKと感謝の夕べに参加するとともに、夏に行われた支部総会での情報を基に大学教職員との意見交換会が行われ、その結果を秋の支部長会で報告しています。最後の冬(新春)では、新年賀詞交換会、キャリアセンターとの意見交換会を行い、卒業式当日に青桐賞表彰式を行います。そして、決算と会計監査で1年間が終了します。
 学生の活動の応援では、春の六月祭への参加、野球部、相撲部及び陸上競技部のトラック競技等の応援を行います。夏は、夏季合宿を行う体育部と文化部に助成しており、体育連合会所属団体の合同激励会に参加しています。秋は、体育・文化の季節であり、文化団体連合会所属団体の合同激励会に参加するとともに、男女駅伝、ラグビー部、野球部、バスケットボール部、モダンダンス部、アイスホッケー部等様々な応援を行っています。さらに、大東祭にも多くの青桐会会員が参加しています。冬は、吹奏楽部の公演会を鑑賞し、ラグビー大学選手権、箱根駅伝の応援をします。ただし、ここ数年はラグビー大学選手権と箱根駅伝を応援する機会が少なくなってきており、正月早々、午前中の箱根駅伝応援と午後に国立競技場で行われたラグビーの応援を掛け持ちした約20年前が懐かしく想い出されます。また、應援團新幹部お披露目式に参加し、テコンドーの全日本選手権やスピードスケート部の応援を行います。

 

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